今回は、2026年4月末に54粒播種したパキポディウム・グラキリスの「実生グラキリス成長記録①」です。
播種から約4ヶ月。
53粒から現在45株が残り、順調に成長しています。
ただ、同じ日に播種した株でも、大きさや形、脇芽の出方など、早くもかなり個体差が出てきました。
今回は、現在の寄せ植えがかなり窮屈になってきたため、植え替えを行います。
そして、植え替えながら一株ずつ取り出し、4ヶ月育てたグラキリスの成長や個体差も見ていきます。
さらに今回は、将来的に丸く太ったグラキリスに育てたいという考えから、脇芽が出ている株の一部をカット。
現在見えている個体差が1年後、2年後にはどう変化していくのか。
今回の54粒からスタートしたグラキリスを、これから長期的に記録していきたいと思います。
「実生グラキリスは何ヶ月でどのくらい成長するのか?」
その一つの育成記録として、ぜひ一緒に成長を見守ってください。
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【使用音楽】
■曲名「colors」
作曲 RYU ITO https://www.youtube.com/@RYUITOMUSIC
■曲名「Arrival」
作曲 RYU ITO https://www.youtube.com/@RYUITOMUSIC
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Pachypodium Graciliusの成長記録:種まきから4ヶ月後の様子
Pachypodium graciliusはその美しい形状と成長の過程が魅力的な植物です。本記事では、特に種まきから4ヶ月が経過した様子を詳しく報告し、成長の過程や手入れについての知見を共有します。
種まきと成長の背景
2026年4月末に53粒の種をまいたPachypodium graciliusは、すでに4ヶ月が経過しました。同じ環境で育てているとはいえ、個体差が大きく見られます。ある植物は高さがあり、また別の植物は丸みを帯び、さらには側枝を持つものもあります。このような多様性があるのは、種から育てる楽しみの一つです。
育成環境
現在の育成環境は室内のLEDライトの下で、光の強度は約16,000ルクスです。照明は午前6時30分から午後6時30分までの12時間に設定しています。水やりはトレイ方式を用い、土が乾燥するときに水を補充しています。従って、約12日ごとに水やりを行うサイクルです。
植え替えの必要性
種をまいたときの間隔は約3cmでしたが、4ヶ月後には葉が重なってしまい、植物間の光の当たり方が不均一になる恐れがあります。そのため、今回は植え替えを行い、各植物に十分なスペースを確保することにしました。
植物の状態と成長状況
現在のところ、53粒の種から51株が発芽し、そのうち45株が育っています。発芽率はほぼ100%であり、これは国内の供給者から買った種のおかげです。中でも印象的な植物は、葉が密集しているため目立っています。
側枝の成長について
興味深いことに、今回の植物たちの中には側枝を持つものが多数存在します。全体の中で約35%にあたる16株が側枝を発生させており、一部の植物は6か所から側枝が出ているものもあります。このような特異な成長は、Pachypodium graciliusの魅力をさらに引き立てています。
今後の成長記録と予想
今後も3年を目標に、定期的に成長状況を記録していく予定です。成長の過程を通じて、他の人の植物がどのように育っているのかが気になりますし、特に初心者にとっては励みとなります。
肥料と栄養の管理
側枝の発生原因は明確には分かっていませんが、豊富な栄養素を含む土壌が側枝を促進させると一般的に言われています。今回使用した土壌にはすでに栄養が混ぜ込まれていますが、今後は肥料を控え、側枝の成長に与える影響を観察する予定です。
まとめ
Pachypodium graciliusの成長プロセスには多くの驚きがあります。個々の株の成長差や形状の変化は、植物育成の魅力を強調しています。これからも成長を見守りつつ、参考になる情報を提供できればと思っています。

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